• 翼長２.0m の飛行機に約 1.0kg のカメラや機器を搭載できます。
• 飛行時間は約 20 分で、航続距離にして最大25km の GPS 自動飛行が可能です。
• 飛行経路は設定によりあらかじめ登録できます。
• 離陸は手動離陸と安定性の高いランチャ式による自動発 進、着陸は手動とパラシュート方式(ｵﾌﾟｼｮﾝ)を採用。 操縦のスキ ルが不要で安全に運用できます。
• 搭載カメラ(1kg以内のカメラを搭載可能)

• 通信装置、画像表示用装置、機体操作 ・ 状況表示用装 置で構成されます。
• 地図情報と連携させた飛行経路設定や目標設定、ネット ワーク等を使った画像／データ配信などの追加機能も用意 されています。

• 自動飛行によって農作物の生育や被害状況の把握。
• 各種特殊カメラを搭載しての映像監視。
• 平常時は防災対策映像 ・ 写真の収集に飛行させることが出来る。
• 低コストでの運用可能。 模型飛行機のため飛行許可が不要。 高度制限なし。
• コンパクトに収納でき車や電車で持ち運べます。
• ﾗﾝﾁｬｰ・ｶﾀﾊﾟﾙﾄ・滑走・離陸、手動・自動・ﾊﾟﾗｼｭｰﾄ着陸。(ｵﾌﾟｼｮﾝ)
• ソフトウェアの更新でより高機能な特殊オペレーションも可能。
• 機体の保守はパーツごとに分かれているので破損箇所だけの交換が可能。
• 非軍事用のため部品購入や手続きが簡単。

特殊ミッション対応
ソフトも機体も自社開発のシステムなので拡張プログラムが可能
求められるミッション要求に対応可能。
日本品質・10年以上の経験と飛行実績。